TECHNOLOGY/構造・技術

強く・美しく・優しい住まいであるために

タイル貼り外壁や木造であること、そして独自技術の開発など住まいに求められる災害に強く、快適な家づくりを実現させるクレバリーホームでは、さまざま工夫とアイディアを住まいに取り入れています。

クレバリーホームの家づくり

  1. 地震に強い家 technology01

    地震に強い家

    独自開発のプレミアム・ハイブリッド構法が標準仕様

    地震大国と言われる日本では、家づくりにおいて高い耐震性が必要とされます。そこでクレバリーホームは、建物にかかる負荷をバランスよく受け止める独自の構造設計を採用。地震だけではなく、台風にも耐えうる強靭な住宅をご提供します。

  2. 夏は涼しく冬は暖かく technology02

    夏は涼しく
    冬は暖かく

    現代の住宅にとって
    欠かせない基本性能を確保

    季節を問わず快適な住空間を維持するには、家全体に高い気密性と断熱性を持たせることが重要です。天井や外壁、窓や床にも断熱・防水素材を敷設することで、室内の温度や湿度の変化が最小限に抑えられるため、節電効果も期待できます。

  3. 美しくて強い外壁タイルの魅力 technology03

    美しくて強い
    外壁タイルの魅力

    耐久性と美観を両立した
    自然素材の外壁タイルを採用

    クレバリーホームでは、大切な家を長期にわたって美しく保つ観点から外壁材にタイルを使用します。自然素材は見た目の美しさに加え、雨や汚れにも耐える強さを持ち合わせています。また、個性が映える豊富なデザインも魅力の一つです。

  4. 住まいを力強く支える technology04

    住まいを力強く支える

    建物の強度は一つひとつの建材もさることながら、外からは見えない基礎構造も非常に重要です。全体にかかる荷重を面で支えるベタ基礎が高い耐震性を実現します。

  5. 火事をくい止める technology05

    火事をくい止める

    耐火性に優れた木材・防火素材の使用や、火の流れを効果的に食い止める構造によって、万が一火災が発生した場合にも被害を最小限に留める工夫を施しています。

  6. 体に優しい住まいの空気 technology06

    体に優しい住まいの空気

    安心して呼吸できる空気を保つため、全熱交換型24時間換気システムや安全性の高い建材・素材を採用。ご家族がいつまでも健康に過ごせる環境を保ちます。

  7. 永く住める丈夫な家 technology07

    永く住める丈夫な家

    建物全体の湿気対策は、長く住むうえで避けられないテーマの一つです。外壁や屋根の内部から換気を行う工法で最適な湿度と住まいの性能を維持します。

  8. 音を減らした静かな空間 technology08

    音を減らした静かな空間

    高い気密性は外部からの騒音を低減させるだけでなく、水回りの音や足音などの生活音までも軽減。本当の意味での「静かな住まい」を実現します。

  9. 安心を支える設備と省エネ technology09

    安心を支える設備と省エネ

    室内の明かりは長寿命で省エネなLED照明にこだわり、温もりのある空間演出と家計への優しさを考えました。防犯対策では、安心を保証する先進の設備を揃えています。

  10. 環境にも人にも優しい住まい technology10

    環境にも人にも優しい住まい

    高い断熱性に加え、省エネ効果の高い設備の搭載や太陽光発電システムの導入により、ZEH基準を高いレベルでクリアする「エネルギー収支ゼロ」の家を実現します。

  11. アイデアと工夫で暮らしやすく technology11

    アイデアと工夫で暮らしやすく

    家事や子育てに対して多彩な視点を持つ女性ならではのアイデアを活かした、暮らしにゆとりを生む動線や空間設計、適材適所の機能的な収納をご提案します。

  1. 実大耐震実験リポート

    実大耐震実験リポート

    より強い家を
    つくるために、
    実物大振動実験で検証

    クレバリーホームの技術を用いた実物大の家に相当する建物に対し、阪神・淡路大震災の2倍を超える地震波を複数回加える振動実験を実施。かけがえのないご家族の命と財産、思い出を守る高耐震性を、あなたの目でお確かめください。

  2. 知ればナットク、「タイル貼りの家」

    ナットクリポート

    知ればナットク、
    「タイル貼りの家」

    外観に美しさと高級感を感じさせる「外壁タイルの家」。ですが、自分の家に施工するとなると、コストや耐久性など気になるポイントも出てくるかもしれません。そんな疑問や不安にお答えします。